[判例ニュース]
発明誌掲載年月
タイトル
H22年06月
消滅時効の成否およびライセンス条項の許諾範囲が争われた事例
H22年05月
登録商標が、商標侵害の有無が争われた時点で既に普通名称化していたと判断された事例
H22年04月
数値限定発明の進歩性を否定した一事例
H22年03月
商標法50条1項所定の登録商標の不使用による取り消しが認められないと判示した事例
H22年02月
先使用権の有無および特許権者等が特許発明ではない競合品を実施していた場合に特許法102条2項が適用された事例
H22年01月
腕時計の文字盤上の「DEEPSEA」の表示が商標の使用であると認められると判示した事例
H21年12月
1919年から1952年までの間に公表された映画の著作権の存続期間がいまだ満了していないと判断された事例
H21年11月
著名歌手のパブリシティ権の侵害が認められないと判示した事例
H21年10月
発明の詳細な説明の記載および出願経過を参酌して、特許請求の範囲の用語を限定解釈した事例・意識的除外に当たるとして、均等侵害を否定した事例
H21年09月
登録商標と登録商標を一部に含む結合商標とを対比する場合には、原則として登録商標と結合商標全体とを対比すべきであるとして、両者を非類似と判示した事例
H21年08月
「開き戸の自由端でない位置」との構成が明細書に記載されておらず、サポート要件を充足しないとして、特許権を行使することができないとされた事例
H21年07月
不正競争防止法2条1項10号所定の装置であることが認められた事例
H21年06月
「平均粒子径」の記載が不明であるから特許法36条6項2号の明確性要件を満たしていないとして、特許無効の抗弁が認められた事例
H21年05月
テレビ放送番組の録画、転送サービスの仕組みが著作権等を侵害していないと判断された事例
H21年04月
取引者・需要者が本件商標に接したときに「PUMA」ブランドのピューマの動物図形を連想することがあるとしても、本件商標を「PUMA」ブランドの商標とまで誤って認識するおそれはないとされた事例
H21年03月
北朝鮮で製作された映画の無許諾放送につき不法行為の成立が認められた事例
H21年02月
有効成分を純度で規定した精製医薬組成物の発明の特許が、無効にされるべきとして差止請求が認められなかった事例(高純度アカルボース事件)
H21年01月
図形商標間の類似性が否定された事例
H20年12月
著名な営業表示である「東急」と、「TOKYU」ないし「tokyu」とは類似せず、不正競争防止法2条1項2号には該当しないとした事例
H20年11月
著作権侵害を根拠としてブログ上の掲載物の発信者情報の開示が請求された事案において、著作権侵害が認められないと判断された事例
H20年10月
ビジネス関連発明において、「発明」に該当しないことを理由とする拒絶査定不服審判の拒絶審決を取り消した知財高裁事例
H20年09月
特許侵害を認めた原判決の確定後に、当該特許権が無効審決により無効確定した場合の再審請求事件において、原判決の取消しが認められた事例
H20年08月
特許拒絶査定不服審判請求を不成立とした審決について、査定の理由と異なる拒絶の理由による拒絶理由通知を欠缺した違法があると判断した事例
H20年07月
特許無効の主張に対する対抗主張として、特許請求の範囲の減縮を内容とする訂正審判請求を行うことを前提とした主張を原審で行うことが可能であったのに、これを行わずに上告審で行うことは、特許法104条の3の趣旨に照らして許されないと判示した事例
H20年06月
セフジニル結晶型特許控訴審判決
H20年05月
他人の著作物を組織内のLANシステム上の掲示板に掲載し、組織内の閲覧に供した行為が、公衆送信権侵害と判断された事例
H20年04月
インクタンク事件最高裁判決
H20年03月
映画「シェーン」の著作権の保護期間が、法改正に伴い50年間から70年間に延長されることがない旨を判示した事例
H20年02月
イ号物件が文言侵害であると認めたうえで、さらに、仮定的判断として均等論侵害を認めた事例
H20年01月
リサイクルにかかるプリンタ用インクタンクに対する特許権行使が認められた事例
H19年12月
使用者が特許発明等を自己実施しているケースで、当該発明等による独占の利益が存在しないと認定された事例
H19年11月
登録商標中の「スーパーフコイダン」の部分には出所識別力が認められないと判断された事例
H19年10月
《1》「所定の空間」の意義の解釈 《2》先使用権の有無が問題となった事例
H19年09月
放送番組録画システムを販売した事業者につき、著作隣接権等の侵害主体性を認めた事例
H19年08月
出願当時に容易に想到し得る構成を特許請求の範囲に含めなかったというだけでは、かかる構成を特許請求の範囲から意識的に除外したということはできないとした事例
H19年07月
放送番組録画転送サービスに関して著作権侵害が認められた事例
H19年06月
創薬における生物系研究者の発明者該当性について具体的用件を示した事例
H19年05月
商標法53条1項所定の商標の不正使用を認めた事例
H19年04月
特許請求の範囲に記載された用語の意義について明細書の記載を参酌して限定解釈を行った事例
H19年03月
放送番組転送サービスに関して送信可能化権侵害が認められなかった事例
H19年02月
特許権侵害訴訟において、特許請求の範囲の記載の文言が一義的に明確であるか否かを問わず、発明の詳細な説明等の記載を考慮して特許請求の範囲の解釈を行うべきであるとした事例
H19年01月
医療用医薬品のカプセル、PTPシートの配色や表示に対する不正競争防止法による保護が否定された事例
H18年12月
外国の特許を受ける権利について特許法35条3項は適用されないと判断した事例
H18年11月
放送番組送信サービスに関する特定の事業モデルが著作隣接侵害とは認められなかった事例
H18年10月
数値限定発明における実施可能要件の適合性について判断した事件
H18年09月
映画の著作権の保護期間の延長が否定された事例
H18年08月
会社の発明考案取扱手に基づく実施補償金の支払いは債務の承認に該当しないと判示した事例
H18年07月
ウェブサイトの発言者情報の開示請求は認容されたが、損害賠償請求は棄却された事例
H18年06月
パラメータ発明における明細書のサポート要件の パラメータ発明における明細書のサポート要件の適合性について判断した事件
H18年05月
チャートの著作物性を否定した事例
H18年04月
キヤノンインクタンク事件
H18年03月
コンピュータプログラムの作成が職務著作に該当すると認められた事例
H18年02月
「半円形状」という用語の意義を広く解釈し侵害を肯定した事件
H18年01月
記事の見出しの無断利用が不法行為に該当すると判断された事例
H17年12月
「一太郎」事件控訴審判決
H17年11月
科学技術論文の著作権者人格権侵害が否定された事例
H17年10月
「ブロック」という用語に自然石が含まれるかが問題となった事件
H17年09月
特許事務所が使用している標章の商標権侵害が争われた事例
H17年08月
液晶組成物発明において,特許請求項に記載された一般式に規定された非カイラル化合物以外の非カイラル化合物を含む液晶組成物の侵害判断基準が示された事例
H17年07月
スクール情報誌の編集著作権侵害が否定された事例
H17年06月
「該アイスクリームは,外側の苺が解凍された時点で,柔軟性を有し且つクリームが流れ出ない程度の形態保特性を有している」という機能的記載の意義が問題となった事件
H17年05月
不競法2条1項1号所定の商品等表示性が否定された事例
H17年04月
「アイコン」という用語の意義が問題となり,侵害が認められた事件
H17年03月
景表法4条2号所定の不当価格表示の有無につき判断が加えられた事例
H17年02月
特許請求項に明示されたNi,Si,Mg,Cu元素以外の元素Zn,Snを含有する合金についての侵害判断基準が示された事例
H17年01月
ジーンズの商標につき商標法4条1項15号の適用を認めた事例
H16年12月
「アイコン」という用語の意義が問題となった事件
H16年11月
商標において指定商品の類否につき取引の実情を勘案したうえで判断を加えた事例
H16年10月
特許料を納付した旨の通知書が送付された事実を基に特許権設定登録後,特許公報発行前の被告の過失を認めた事例
H16年09月
インクリボン外箱上の適合機種メーカー名の表示が,商標権侵害に該当しないと判示された事例
H16年08月
数値限定発明において均等侵害が否定された事件
H16年07月
記事の見出しの著作物性が否定された事例
H16年06月
「生体高分子−リガンド分子の安定複合体構造の探索方法」事件
H16年05月
不正競争防止法2条1項14号所定の不正競争行為性の判断が分かれた事例
H16年04月
職務発明の相当な対価が604億円超であるとされた事例
H16年03月
商標権の行使が権利の濫用であると認められた事例
H16年02月
「スチールバンド」なる構成を「樹脂製バンド」に置き換えた被告製品について均等論の適用が認められた事例
H16年01月
ウェブ上の広告の著作権侵害が認められた事例
H15年12月
本件鋼板の構成が特許発明の構成要件を充足するか否かの証明が不可能であるとされた事例
H15年11月
刺しゅう糸に付された商品用の色番号の商品表示性が否定された事例
H15年10月
均等論の適用が認められた事例
H15年09月
商品の機能,効果により決定される商品形態に対する不正競争防止法による保護を否定した事例
H15年08月
作用効果不奏功の抗弁が争点となった事件
H15年07月
事務所設計図の著作物性の認定および著作権侵害の判断の基準について示した事例
H15年05月
コンピュータプログラムの複製権,翻案権侵害の判断の基準を示した事例
H15年04月
貸借対照表に関する考案が「自然法則を利用した技術的思想の創作」に該当しないとされた事件
H15年03月
中古ビデオソフトの販売に対して著作権行使が認められなかった事例
H15年02月
補償金請求事件
H15年01月
ドメイン名の移転を命じた裁定の結論を実質的に支持した事例
H14年12月
特許権侵害差止等請求事件
H14年11月
ルービックキューブの商品形態について不正競争防止法による保護を否定した事例
H14年10月
特許権に基づく製造販売禁止等請求事件
H14年09月
商標権行使を権利の濫用と判断した事例
H14年08月
特許権に基づく損害賠償請求事件
H14年07月
著作物性の認められないデータベースに対する法的保護を認めた事例
H14年06月
不正競争仮処分申立事件
H14年05月
漫画が原作品の二次的著作物であることを認め,原作品の著作者の権利行使を認めた事例
H14年04月
実用新案権侵害に基づく損害賠償請求事件
H14年03月
商標法4条1項15号の適用基準を具体的に判示した事例
H14年02月
ときめきメモリアル事件上告審判決
H14年01月
歴史史跡を紹介する書籍につき著作権侵害が認められ、当該書籍の回収が命じられた事例
H13年12月
特許権侵害差止請求事件
H13年11月
絵画が車体上に描かれたバスの写真を書籍上に掲載することが,当該絵画の著作権を侵害するものとはいえないと判示した事例
H13年10月
意匠権における先使用権の範囲
H13年09月
不正競争防止法に基づきドメイン名の使用差止等の請求を認めた事例
H13年07月
中古ゲームソフトの販売と著作権法
H13年06月
「タカラ本みりん」の表示が原材料を普通に用いられる方法で表示したものと判示された事例
H13年04月
印刷用書体の著作物性を否定した事例
H13年03月
一地域で長年使用されてきた商標が出所表示性を欠いていると判断された事例
H13年02月
ドメインネームと不正競争防止法
H13年01月
実用新案技術評価の法的性質
H12年12月
複数当事者が新製品の商品化にあたり費用,役割を分担した場合に,当該製品は,上記当事者間では,不正競争防止法2条1項3号所定の「他人の商品」には,相互に該当しないと認められた事例
H12年11月
先使用権発生の条件
H12年10月
フィルム一体型カメラの第三者による再刊用に対して実用新案権等の行使を認めた事例
H12年09月
確認の利益
H12年08月
キューピー人形の著作権行使が認められなかった事例
H12年07月
写真の著作物の翻案が否定された事例
H12年06月
侵害訴訟における特許無効の主張
H12年05月
周知性が認められた事例
H12年04月
「商標権行使を権利濫用と判断した事例」
H12年03月
「物を生産する方法の発明」
H12年02月
書籍の題号が他人の商品表示等の使用と認められなかった事例
H12年01月
無効審判と訂正審決
H11年12月
「古文単語暗記用文例中に著作物性の肯定される文例が存在することを認めた事例」
H11年11月
商標権の乱用
H11年10月
松本清張の作品の映画化,テレビドラマ化リストに著作物性が認められないと判断された事例
H11年09月
先願明細書には有用性の記載が必要か
H11年08月
「漫画からテレビドラマへの翻案が否定された事例」
H11年07月
先願発明との同一性の判断
H11年06月
セット商品の形態模倣を認めた事例
H11年05月
製法が限定された物の発明の権利範囲
H11年04月
不正競争防止法2条1項1号の「混同を生じさせる行為」には広義の混同が含まれることを明確にした判例
H11年03月
特許権存続期間の延長の可否
H11年02月
商標法51条1項に基づく商標取消請求が認められた事例
H11年01月
損害額の推定
H10年12月
「受験用テスト問題集の著作物性が肯定された事例」
H10年11月
誤記の訂正
H10年10月
(株)ミシュランを商号として使用することに対する差止請求等が認められた事例
H10年09月
数値限定発明の数値の臨界性
H10年08月
カラオケ装置のリース業者につき不法行為(著作権侵害行為の幇助)に基づく損害賠償責任を認めた事例
H10年07月
均等論適用の要件
H10年06月
商標の類否等が争われた事例
H10年05月
審決取消判決の拘束力
H10年04月
ゲームソフトの同一性保持権侵害の主張が否定された事例
H10年03月
共同審判請求人の一部の記載脱漏
H10年02月
職務発明の成立について具体的に判断した事例
H10年01月
医薬品製造承認を目的とした試験・研究
H09年12月
実用品の設計図につき著作物性を否定した事例
H09年11月
連載漫画と二次的著作物
H09年10月
商標の類否が問題となった事例
H09年09月
新規性喪失の例外規定と優先権主張
H09年08月
不正競争防止法に基づく商号変更請求等が認められた事例
H09年07月
優先権主張の記載忘れ
H09年06月
真正商品の並行輸入の主張が斥けられた事例
H09年05月
代理人の行為と商標の使用
H09年04月
顧客名簿につき営業秘密性およびその不正所得使用が認められた事例
H09年03月
相互侵害
H09年02月
商標の不正使用による取消審判請求が認められた事例
H09年01月
特許を受ける権利の移転
H08年12月
廃棄予定の特許実施品の販売が特許侵害行為であると認められた事例
H08年11月
進歩性の低い考案とその技術的範囲
H08年10月
“ASAHI”と“ASAX”を非類似と認定した事例
H08年09月
不正競争防止法により,営業秘密の不当使用が差し止められた事例
H08年08月
著作物の表現とアイディアの区別につき判断を示した事例
H08年07月
無効審判と訂正審判
H08年06月
営業秘密の第三者への開示が不法行為に該当することが認められた事例
H08年05月
従業員が,会社に,職務発明について特許を受ける権利を譲渡した場合の,相当な対価についての計算方法を示した大阪地裁判決(平成6年4月28日,大阪地判平三(ワ)5974号,判時1542号115頁)
H08年04月
製品上に使用する単一の色彩に不正競争防止法所定の出所表示性を認めなかった事例
H08年03月
実用新案権の侵害を理由とする損害賠償ないし不当利得返還請求の訴えが,一部請求の名のもとにいたずらに同一訴訟を蒸し返すものであり,訴権の濫用にあたるとして,訴えを却下した東京地裁判決
H08年02月
サンプル品,キズ物等の販売が商標権を侵害すると認められた事例
H08年01月
商標権の更新登録の手続補正書に対する不受理処分が,取消訴訟により取り消された後,特許庁がその更新登録の審決を6年以上放置したことが,違法で国家賠償の対象とされるとした大阪地裁判決
H07年12月
コンピュータプログラムの改変の有無が争われた事例
H07年11月
職務発明につき特許を受ける権利を使用者へ承継させた従業員が請求しうる相当なる対価の額について具体的に算定した大阪高裁判決
H07年10月
音楽CDのタイトルに対する商標権行使を否定した事例
H07年09月
商標権侵害差止請求事件において,当該商標の登録手続き中に原告が行った主張と矛盾する主張をすることが,信義則に反し許されないとした東京地裁判決
H07年08月
小売店が商品を小分けした後に再度同一の商標を付して販売する行為が登録商標の無断使用にあたると判断された事案
H07年07月
特許権侵害事件において,特許権の国際的消尽の適用を初めて認め,特許製品の並行輸入が特許侵害でない旨判示した高裁判決
H07年06月
シナリオ作品について翻案の認定基準を判示した事例
H07年05月
特許権消耗の原則
H07年04月
著作物性および著作物の同一性について判断した事例
H07年03月
著名な名称の冒用
H07年02月
商品形態が商品の技術的機能によって決定される商品に対する不正競争防止法による保護の可否を判断した事例
H07年01月
映画の著作物についての頒布権
H06年12月
科学技術論文の著作物として保護範囲が問題になった事例
H06年11月
審判請求人の誤記
H06年10月
商標の先使用権の成立が争点となった事件
H06年09月
本意匠,類似意匠と公知意匠の関係
H06年08月
商標登録の取消審判請求が問題となった事件
H06年07月
特許請求の範囲の補正と契約の解釈
H06年06月
名称の使用の禁止,商号登記の抹消登記手続を求めた事件
H06年05月
発明の詳細な説明の参酌
H06年04月
バッグに係る先使用権の成否が争われた事件
H06年03月
商標の使用料相当額
H06年02月
素描画複製事件
H06年01月
権利失効の原則
H05年12月
詩集の編集著作権が争われた事件
H05年11月
商標法にいう「商品」とは
H05年10月
香水の販売差止請求事件
H05年08月
共同著作者認定の判断基準を示した事例
H05年06月
設計図の無断複製事件
H05年04月
商標の類否判断における微妙なケース
H05年03月
異議申立と拒絶理由の通知
H05年02月
プログラムのファイルの著作物性が争われた事件<ICM v.メッツ事件>
H05年01月
商標の類似判断に影響する商標の著名性